われわれの目の前に食物は絶え、 われわれの神の家から 喜びと楽しみが絶えたではないか。
その時わたしは神の祭壇へ行き、 わたしの大きな喜びである神へ行きます。 神よ、わが神よ、 わたしは琴をもってあなたをほめたたえます。
祭司たちよ、荒布を腰にまとい、泣き悲しめ。 祭壇に仕える者たちよ、泣け。 神に仕える者たちよ、 来て、荒布をまとい、夜を過ごせ。 素祭も灌祭も あなたがたの神の家から退けられたからである。
その日、彼は声をあげて言う、 「わたしはいやす者となることはできません、 わたしの家にはパンもなく、外套もありません、 わたしを立てて、 民のつかさびとにしないでください」。
その聖なるみ名を誇れ。 主を尋ね求める者の心を喜ばせよ。
わたしに喜びと楽しみとを満たし、 あなたが砕いた骨を喜ばせてください。